シニアレジデンスとは

シニアレジデンスはお元気なシニアのための住まいです。
トラストグレイス御影は、「サービス付き高齢者向け住宅」に分類される、
人生のこれからを優美にお過ごしいただくための終身賃貸形式のシニアレジデンスです。

シニアレジデンスのイメージ

分譲マンションとどう違うの?

サービス付き高齢者向け住宅の中には分譲形態のものもありますが、「分譲」「賃貸」では何が違うのでしょう。 そのポイントをまとめてみました。

 固定資産税や維持修繕費がかかりません

分譲の場合、住居はご自分の資産となります。そのため、毎年、固定資産税がかかります。
また、ご自宅の維持修繕費などは、分譲の場合であれば、ご自身でご負担となります。
一方、サービス付き高齢者向け住宅は、賃貸契約に基づき事業主が負担するためかかりません。

当レジデンス建物

トラストグレイス御影玄関画像

2万㎡の大きな敷地に、低層の安心感ある建物配置

約2万㎡という広大な敷地面積を誇る住まい。その約50%を美しい緑が占め、住まう方の心に潤いをもたらします。他にも、四季折々に咲く花や、光が揺らめく水盤など、日常を楽しく鮮やかに演出するものが充実。散歩気分で歩くたびに、新たな出会いが待っています。

シニアレジデンスの建物配置

高低差約37mを利用した3棟217戸(介護棟を除く)の配置と、上質で広々とした空間構成によって、全戸南向きの開放的な眺望を確保しました。低層の景観を保つ安心感・安定感のある建物は、豊かな光と風に包まれています。